若いのに飛蚊症になる原因とは?あなたが悪いわけじゃない

飛蚊症と言うと、昔は50代以降に発症する眼病でした。しかし今では10代や20代など、若い世代でも飛蚊症の症状に悩まされている人が多くいます。

「なぜ若いのに飛蚊症になるの?」
「若いのに飛蚊症になるなんて・・・今後10年後、20年後もっと悪化しちゃうのかな」

と不安になる人も多いのですが、なぜ若くても飛蚊症の症状が表れるのでしょうか?

その原因には、「誰も悪くない」原因が隠されているのです。

若い世代の飛蚊症の原因とは

飛蚊症には大きく分けて2つの原因があります。1つは加齢、もう1つはストレスです。

つまり、若い方の飛蚊症の原因の多くはストレスだという事です。

ストレスはためこまない性格なんだけど・・・

ここで言うストレスとは、精神的なストレスも含みますが、物理的なストレスも含んでいます。ですので、「ストレスはあまり抱え込まない!」という人でも十分に飛蚊症になりうるのです。

例えばスマートフォンの普及。とっても便利なスマホですが、液晶画面からはブルーライトが出て、目にとってはストレスを感じるものです。

例えば紫外線。昔も紫外線は当然ありましたが、最近ではオゾン層がだんだんと破壊され、それだけ紫外線ダメージも多くなっています。

例えば仕事。昔よりも仕事はより複雑になり、精神的にもストレスが増えてきました。

ストレスにより活性酸素も増え、飛蚊症になる

そんな物理的・精神的なストレスですが、飛蚊症との関連性は「活性酸素」にあります。

活性酸素は飛蚊症の原因である硝子体のにごりを生み出すものですが、ストレスを受けると副腎皮質ホルモンが分泌される過程で活性酸素が生み出されます。

また、ストレスを感じることによって、抗酸化作用のあるビタミンCも不足していきます。

さらに疲れれば疲れるほど、活性酸素を取り除く力は低くなるため、硝子体がにごり、飛蚊症を感じるようになってしまうのです。

若い人の飛蚊症対策は?

つまり、ストレスを減らす生活をするのが若い人の飛蚊症対策として有効なのですが、ストレスは減らそうと思って減らせるものでもありません。

そこで有効活用したいのがルテインサプリメントです。

ブルーライトをカット=原因の1つをカット

ルテインは黄色のカロテノイドで、目の網膜の黄斑部周辺に多い栄養素です。青色と反対色の黄色ですので、青色の波長を吸収遮断してくれます。

ルテインは天然のサングラスと言われますが、それは目に有害な紫外線にも含まれる青の波長をブロックしてくれるからです。

特にスマホやテレビを見る時間が多い人ほどルテインを消費しやすいため、積極的にサプリメントで補うことが大切です。

抗酸化作用成分が多いものを選ぼう

飛蚊症の原因の1つが活性酸素や老化です。これらに対抗する成分は「抗酸化作用」のある成分です。

その代表例の1つがルテインですが、それ以外にも赤ワインポリフェノールやアントシアニン、アスタキサンチン、クロセチンなどがあります。

これらの成分が含まれたものを選ぶことで、飛蚊症予防になるとともに、白内障や加齢黄斑変性などの眼病予防や、目の疲れの低減に効果があります。

若い時に飛蚊症の症状が悪化したら?

飛蚊症はそれが安全な物であれば、「そのままにしておく」という判断がされます。眼科に行っても、取り除いてくれるわけではなく、食生活の改善やスマホの使用時間を減らすようにと言われるだけかもしれません。

しかし、明らかに飛蚊症の症状が若いにも関わらず、生活に支障を及ぼすほどひどい場合には、手術をして治すということもできます。

実際手術によって、6割前後の確率で飛蚊症はよくなります。

そのような最終手段もありますが、まずは「これ以上悪化させない」ことを目指してケアしていきましょう。

飛蚊症の原因を、眼科で検査してもらって知ろう

また、飛蚊症は、網膜剥離などの危険性を知らせる体のサインであることもあります。ですので、一度眼科で診察をしてもらうことも大切です。

そうすることで心の不安も取り除かれ、精神的ストレスも減ります。

早期発見早期治療は眼病においても有効です。自分の体を大切にするために、飛蚊症の症状でおかしいと感じているのですから、眼科へ一度足を運んでみてください。

さいごに

「飛蚊症は治らない」

これは一般的に言われていることですが、実際にルテインサプリを取り入れて飛蚊症が改善されたという人も多くいます。

下記記事で、「なぜ飛蚊症がルテインサプリで治るのか」「治った人はどんなルテインサプリを使用していたのか」をまとめていますので、ぜひそちらも併せてお読みください。

悩みを解決するのは、今です。そのままにしておかず、飛蚊症対策の第一歩を、若いからこそ踏み出してみてはいかがでしょうか。